プロフィール

Miyuki

Author:Miyuki

QRコード
QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一時帰国 - 親の老後編

一時帰国話はまず親の事から。

母が一つ老いのステップを上がったと書きましたが
去年の夏に入院したのがきっかけです。

数年前に実家(一軒家)で一人でやっていくのが難しくなり
老人対応型マンションとやらに住んでいましたが
今回、そこから養護老人ホームに移る事になりました。

決まった移動先のホームには
1月の半ばにとりあえずの荷物(TV含む!)と移動していたので
今回はマンションの完全な引き上げと
新しい生活のセットアップが必要になったという事です。
(それと父と祖父の十三回忌)

4日 日本に到着後、そのまま新しい生活に必要な物の買い物
5-7日 荷物の選別と新居(?)へ持っていく物のパッキング
8日 引っ越し&新居の整理
9-11日 残った荷物の中から不要品の処分、私が持ち帰るものパッキング
12日 法事の買い出し
13日 父と祖父の法事
14日 ひたすらマンションの整理と掃除
15日 母をホームに送り届け、新しい部屋の整理続行
16日 朝のフライトでイギリスへ

こんな感じであっという間の2週間。

母も娘も…それぞれの立場で色々思う事はあるのですが
老後の問題はいつかはやってくる事で
もしこれが5年後なら、私も箪笥を動かしたり
あれだけの物のパッキングや運んだりする事も
今ほどできないと思うので
言ってしまえばベストタイミングだったかもしれません。

これで何かあっても自分で救急車を呼ぶ必要もなければ
お風呂やトイレの掃除もしなくて済む。
体調の悪い時にわざわざ買い物に行って食事を作る必要もないし
色々と体も気持ちも負担は軽減したと思います。
まぁ、何にせよ、今までよく一人で頑張ってくれたかなって。

それに今まで私の代わりに
叔母(母の姉なので80歳超えてますが)と従姉が
いつも母の事を気にしてくれ、助けてくれて
お世話になるばかりだったのですが
これで彼女たちへの負担も減ればいいな…、と。

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ 人気ブログランキングへ

スポンサーサイト
THEME:イギリス | GENRE:海外情報 |

日本にいる親の老後問題で急遽一時帰国。

老いは生きている限り誰にでもやってくる。
今、20代30代でいい女ぶってるあなたにも必ず老いはやってくる。

一日一日少しづつで分かりにくいけれど
ある時、あれ?っと一段階上がっている事に気づく。(笑)

そのワンステップには色々あって…
初めてほうれい線や目じりのシワに気づいた時、
初めて白髪を見つけた時、
針に糸を通そうと目を凝らしても焦点が合いずらくなったと気づいた時。
外見や肉体的な事ではなく精神面だったり。
年齢によって、人によって様々だけど
ひとつ上った事に気づいた日はちょっと悲しい。(笑)


つい先日、会えるのは後10回ぐらいと書いた母ですが
実は去年、母がこのステップを一つ登りまして…。

来月、急遽一時帰国することになりました。

去年、セイラマン・セラママ・セラパパと共に
『日本観光』で帰り散財したので
今年どころか暫く帰れないと思っていましたが
来年帰れなくても色々手伝う為に
今回は帰った方がよさそうかなっと思って。

とは言っても、寝たきりになったとか
ボケたとかそういう事ではありません。
腰が痛いとかしんどいと言いながらもまだ動いてますし(笑)
相変わらず美味しいものには目がない母です。

一時帰国の理由が理由だけに
前回同様、今回も自分の時間はなさそうです。
でも…、まっ、いいか。
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ 人気ブログランキングへ

THEME:イギリス生活 | GENRE:海外情報 |

今まで考えた事なかったけど、後10回ちょいかな。

もうすぐクリスマスですね。
休暇前後に同僚と話すと
ホリディは日本に帰るの?とか
どれぐらいの間隔で日本に帰るの?とか聞かれますよね。

でね、今日、ちょっと話してたら気づいた事がありました。
父は既に他界しておりますが、母の年齢は今年72歳。
た…たぶん…。(笑)

母方の祖母は98歳まで長生きしてくれましたが
母もそこまで長生きしてくれたとして26年。
その間、2年に一度日本に帰れたとし13回。

2年に一度帰れない時もあるかもしれないし
98歳まで生きていないかもしれないし
ボケて私の事がわからなくなるかもしれない。
そう思うと私が ”母” に会えるのは後10回程度なのかもしれない。
26年と思うと長いけれど、10回ちょっとと思うとすごく少ない。

一時帰国はだいたいフライト含めて2週間の予定が多い私ですが
そのうち大阪にいるのは半分ぐらいの1週間弱。
単純計算で10週程度しか一緒にいれないんだ。

一時帰国するとどうしても自分の都合や友達を優先してしまい
友達と遊びまわったりしていますが
ちょっと母との時間を大事にしようと思った。

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ 人気ブログランキングへ

母の寿命を計算するワタシって、残忍な娘??
THEME:イギリス生活 | GENRE:海外情報 |

おばーちゃん

父方の祖父母、母方も祖父は
あたしが日本にいる間に既に他界しており
母方の祖母だけ、がんばっておりました。

2006年、あたしがイギリスに行く時に
『心配せんでも100まで生きるから
 まだまだ会えるで。』と言ってたおばーちゃん。

毎回一時帰国の度に
『これが最後かな?』とか二人で言って笑ってましたが
とうとう去年亡くなってしまいました。

100までとは行きませんでしたが
98歳とかそんなぐらいだったと思う。

最後に会った時はセイラマンを日本に連れて帰った時。
孫が2度も結婚に失敗し、3度目結婚するとは
おばーちゃんもそりゃビックリだった事でしょう。
しかも、ガイジン。

もしかしてビックリではなく
『世の中、少々の事が起っても大したことじゃない
死んでしまえば皆同じ。
孫が3度目の結婚? それがどうした?』
程度だったのかもしれませんけど…。


あたしには一歳違いの兄がいますが
彼は中学に入る頃まで喘息の発作を起こすことが多く
急に病院に行ったり、時々入院したり。
あたしはその度におばーちゃんに預けられたりしてたので
よく面倒を見てもらいました。

面倒見てもらったと言っても、ウン十年も前の話。
何々をしてもらった、って記憶なんてほとんど残ってないけど
『おかーさんを待ってる間は寂しかった』って記憶がないので
それがおばーちゃんの温かさであり
おばーちゃんの面倒の見方だったんだろう。

おばーちゃんがそうやって面倒を見てくれてなかったら
あたしは『母を取られた妹、母の愛に飢えた妹』として
もっと捻くれた性格になってたかもしれませんが
この程度のユガミですんでるのは
おばーちゃんのお陰かもしれません。


そんなおばーちゃん。
日本の色んな時代を生き抜いて
色々あったと思うけど
おばーちゃんの人生は幸せだったかなぁ~?



おばーちゃんにVIVA!
 よかったらクリックお願い致します。
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ 人気ブログランキングへ 
THEME:イギリス生活 | GENRE:海外情報 |

おじいちゃんのお陰でイギリスでもお漬物。

あたしはお漬物好きです。
でも糠漬けはノー、ノー。臭くてダメ、ダメ。
沢庵とかもノー、ノーです。
浅漬けVIVA。

亡き父方のおじーちゃんもお漬物好きでした。
まぁ、あの世代の日本人なら大抵好きではないか、と。
実家に10年ほど前まであった井戸場で
おじいちゃんが糠床を毎日かき回してました。
一日一度ならず、寝る前とか、ビックリする時間にやってたり。

夜10時過ぎに家に帰ると
孫が帰ってこないと寝れないおじーちゃんが
貧乏性で電気もつけずに
井戸場にしゃがみこんで糠床をかき回す姿は
飛び上がるほど恐ろしいもんであったが…。
(ところで、同居当時、孫は既に社会人で25歳越えです。
 終電まで遊ばせてやって下さい。)

エニウェイ、
そんなおじいちゃんのお陰で
食卓には漬物を欠かさず、浅漬けは必ずあった。
それも、残り野菜で作られたもの。

そんな環境だったから、浅漬けは野菜さえあれば
簡単に作れる、買うもんじゃない、と
インプットされました。
よって、これ↓、日本から持ってきた漬物押し機?
otsukemonoki.jpg
あたしは今でも浅漬けが大好きです。
酒のつまみにもってこいです。

えぇ、それがたとえワインであっても…。
おじーちゃん、ありがとう。
今日の2杯目が飲めるのは、おじーちゃんのお陰です。

otsukemono.jpg
ちなみに、おじーちゃんも酒好きでした…。

昔の人は偉大です!のクリックを。
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ 人気ブログランキングへ 

THEME:イギリス | GENRE:海外情報 |

日本の親へ、クリスマスプレゼント。

セイラマンの家族へのクリスマスプレゼント準備に追われる今日この頃。
これって結構な出費ですねぇ。

彼の家族には誕生日、クリスマスと
ちゃんとプレゼントを準備してますが
そう言えば、日本のハハはプレゼントなし状態でした。
そこで、日本の母にも何か送りたい、って事で…。

でも、11月から新しい生活になったハハに
何が必要なのかわからないので、ムダになっても気にならないもの、と
安物なので、破れても泣かないでね、って一言添えて
プラマークで売ってる、カーディガンと、モコモコの靴下を幾つか、
M&Sでビスケットを大小トータル5箱買って送りました。

そうね、総額£30ぐらいかな? 

ポストオフィスに行き、コレよろぴく! と
元気に差し出しました。

総量、3Kgと3g
£65.99です。

えぇーーー!!!
ろ、ろ、ろくじゅうごぉーーー??!!!
キャ…キャンセル…する??


親の顔がよぎり、そのまま送りました…。

セイラマンには絶対内緒だな…。


ビスケットって重いのよねぇ…。3kgだったら値段が違ったんじゃない?
 の 疑惑クリック、お願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ 人気ブログランキングへ 
THEME:イギリス | GENRE:海外情報 |

日本の親への英語の手紙

毎年、日本の家族にクリスマスカードを送ってます。
親戚一同、96歳になるおばーちゃんにも。

で、困った事がいくつか発生。

まず、漢字が出てこない…。
使わないからねぇ…。

次に、汚い。
元々綺麗じゃなかった手書き文字が
最近書かないので、ますます乱れております。

最も困った事は
セイラマンが書いた英語をどう訳すのか。

…というのも…、
親へのカードにセイラマンが短い文を添えました。
まぁ、当然母はそんなもん読めもしないんで訳を書くわけっす。

で、シメの言葉が
Love from セイラマン
訳すると、当然
セラマンより愛をこめて。』となるわけですが

70歳に近い日本人にはちょっとtoo muchじゃねーか?
と思うわけです。
ビックリして熱でも出されたら困るし。

敬具』? - ちょっと違う。
じゃぁ? - 軽すぎ?

悩んだ結果、
「セイラマンより愛をこめて。」
日本語で書くと変だけど、家族への手紙の最後の
定型文みたなもん。
』と、説明を加えました。

さて、あなたならどう訳しますか?

うーん、そうねぇ~、困ったわ。。。 の クリック、お願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ人気ブログランキングへ
THEME:イギリス | GENRE:海外情報 |

日本に住む親の老後を考える

イギリス、いや、海外在住で
特に恐らく一生海外に住むだろうと
想定してる方々に聞いてみたい。

お題は…
日本に住む親の老後の対応。


ウチの場合…。
(家庭の事情をさらけ出すようでお恥ずかしいですが)

1、既に母親1人。

2、健康状態
現在、障害はないが若い時から腰痛もちで足腰が弱い。
例えば朝起きてから15分程は立ち上がれない。
ウォームアップが必要らしい。
日中は杖を使ってあるけるが、かなりスローペース。

3、お金
収入は年金のみ。
前回帰ったとき、収支をみたが、
決して母は贅沢しているわけではない。
でも、結局、それほど儲からなかった自営業の父を
長年専業主婦として支えたきた女性は
老後、年金だけじゃやっていけないという日本の制度なのだ。
小額だけどなんとかあたしが月々サポートしてる。
ぶっちゃけ今の為替レートは痛い…。
頑張れポンド!!

4、兄弟姉妹
兄がいるが、何故だか母親との折り合いが非常に悪い。
平気で冷たい事を言って母を泣かせる。
それに加え、フリーのTVプロデューサーという肩書きの兄は
この不景気、仕事が激減、収入激減。
そんな事も重なって、親の面倒を見る気はなく…
まったく、どうしたもんか…。


そんな我が家でございますが
1人という状態で、精神的にも、身体的にも
金銭的にも自分の将来が不安な母から
『もう限界っ!どうにかして。』とSOS。


いやいや、分かってたの。
すっごい不安でつらいだろうな、って。
でも逃げてたのよね。ゴメンよ母。

日本に居る時からグチも聞いてたし仕送りもしてた。
だからそろそろイギリスに居るあたしを頼らないで
お兄ちゃんを頼ってよ、って逃げてたのよ。
お兄ちゃんに何も言えないのを知ってるくせに。
ゴメンね、母。


で、前回の帰国で兄も含めて話し合ったんですが
もちろん、母の選択肢をかなえてあげる事はどれも難しく。

その後、泣きに泣いた母が出した結論は
養護老人ホームに行くという事。

数日泣きに泣いて、何となく状況を受け入れて
そういう結論を出して動き出すまで
辛かったと思う。

すごく申し訳なく思う。
あたし心が痛いよ。
ホント、ごめんね、母。


行く場所が見つかっただけ良かったが
そんな場所で過ごす老後でごめんね。
病院みたいなトコで…
畳やカーペットの上で
ごろーーんと出来ない老後でごめんね。


それと同時にあたしは実家を失う事になる。
19歳の時に祖父母と同居の為に彼らの家に引っ越したので
そこで幼児期を過ごしたわけでもないけど
それでも、すごく寂しい。

日本に帰っても
訪ねる場所はあっても実家はない。

家なんて、それほど深く考えた事がなかったけど
それは誰かが守ってくれったからなのかな。
日本でマンションを買った時だって
あたしの家ではあったけど、やっぱり実家って違う。

実家にあるあたしの全ての物を
どうにかしなければならない。
着物、昔のアルバム、
あたしが載ったレース雑誌
学生時代の医学書なんかも。

それは足腰の悪い母にはさせられない。
業者を頼むしかないかな…。


今、留学で海外に住んでいる人の中には
返す、返さないにしろ、
親に出資してもらってる人も多いと思う。

こっちで結婚している人、ワーパミで働いてる人でも
実家から日本食なんかを送ってもらったりしてる人もいると思う。

多かれ少なかれ、親のスネをかじれる人、
親の恩恵を受けれる人は、幸せだと思う。
ホント、ありがとうと感謝を忘れず
かじれるうちはかじっとけというのがあたしの意見。



ホントにごめんよ、母。
泣かせてごめんよ、母。
母よりも、セイラマンと結婚して
イギリスに住むという道を選んでごめんよ、母。

皆さんのお母様、お父様はどうされてますか?

この親不孝モンがぁ~!!のクリックお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
THEME:イギリス生活 | GENRE:海外情報 |
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
06  05  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  06  05  01  12  11  10  09  08 
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。